札幌ダンススクール

世界一難しいダンス3選|ブレイキンラジオ体操って何?

こんにちは!札幌大通ダンススクールリアンの池田いくみです。

みなさん、世界一難しいダンスと聞いて何を思い浮かべますか?

今回は、プロダンサー達も唸るような難しいダンスを解説します。

【世界一難しい】真似できない?超人的なダンスを紹介!

様々な観点から紹介していきますね。

シカゴフットワークダンス

世界一難しい高速ステップと言われる「シカゴフットワーク」。

ストリートダンスの1つとして話題になっています。

一般的にかなりテンポの速い音楽のダンスで使われるものです。

YouTubeなどにある映像を見ても分かりますが、足が絡まりそうなくらい速いダンスですね。

日本人でも、このシカゴフットワークダンスに挑戦している方もいます。

GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼さんです。

まだまだ日本では広まっていませんが、これから著名ダンサーが取り組むようになればさらに話題になるでしょう。

気になる方はぜひYouTubeなどでチェックしてみてください!

世界一難しいラジオ体操

普通のラジオ体操より100倍くらい難しいラジオ体操。

皆さんは見たことがありますか?

ブレイクダンスやソロパートなど、ラジオ体操の常識を覆されるようなダンスです。

世界的に活躍しているブレイクダンサー、Shigekixさんが踊っており、SNSでは「#ブレイキンラジオ体操」として話題になりました。

中には簡単なパートもありますので、興味のある方はチャレンジしてみても良いかもしれません。

上級レベルとなるとプロダンサーでもなかなか真似できる人が少なそうです。

常識を覆される、世界一難しいラジオ体操と言えますね。

Tiniklingダンス

フィリピン諸島で踊られているダンスです。

「バンブーダンス」と呼ばれることもあるように、竹の棒を使います。

縄跳びと同じ要領で、足の下を動く竹の棒を踏まないようにステップを踏みながらダンスします。

ペアになって相手との呼吸を合わせながらダンスをしなければなりません。

ダンスが進むにつれて、テンポも速くなりますので、初心者だとかなり難しいダンスと言えます。

プロダンサーはこの竹の棒にいかに引っかからないように踊れるかが必要です。

日本ではテレビ番組「世界の果てまでイッテQ」でも披露されており、話題になりました。

まとめ

いかがでしたか?

日本人に馴染みのあるラジオ体操を使ったダンスから、民族的なダンスまで「世界一難しい」という観点から様々なダンスを紹介しました。

YouTubeやTikTokにアップされているダンスもありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

初心者限定札幌大通ダンススクールリアンの池田いくみでした。

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