こんにちは！札幌ダンススクールリアンの池田いくみです。
ダンスのイベントや発表会などでダンスを披露するときは、衣装も重要ですが、髪型も観客の目を引くために重要なポイントです。
髪型は見た目を変えるだけでなく、気持ちを切り替えるといった面でも大切な役割を果たします。
バッチリ髪型を決めてイベントや発表会に臨むことで、気持ちを引き締めてより良いパフォーマンスができるようになるでしょう。
今回の記事では、ダンスにおすすめのヘアアレンジ５選を紹介します。
目次
ダンスにおすすめの髪型①ポンパドール
ポンパドールとは、前髪を上げておでこを出し、上部にボリュームを出して固定する髪型のことです。
おでこを出すことで顔周りがスッキリと見えて華やかに見えるだけでなく、前髪が邪魔になる心配がないため、ダンスにぴったりです。
髪留めの種類を変えることで雰囲気を変えられるので、ダンスのイメージに合わせて選んでみてください。
ダンスにおすすめの髪型②ハーフお団子
一般的なお団子ヘアは簡単に目立たせることができますが、元気で活発な印象が強く出るため、子どもっぽいイメージが出ることがあります。
その際は、髪の上半分をお団子にするハーフお団子がおすすめです。
お団子の良さを活かしつつ、ハーフにすることで大人っぽさも出せるので、エレガントな雰囲気になります。
ダンスにおすすめの髪型③編み込み
編み込みヘアは、ショートやボブでも取り入れやすく、アレンジの幅が広い点が魅力です。
片側だけ編み込んだり、全体を編み込んでコーンロウ風にしたりなど、アレンジ次第で個性を演出できます。
ほかにもハート型や星型に編み込む、リボンを一緒に編み込んでアクセントをつけるなどの方法もあるので、お好みでアレンジしてみてください。
ダンスにおすすめの髪型④ポニーテール
ポニーテールは日常でもよく取り入れられる髪型ですが、ダンスシーンでもクールな印象を与えられるスタイルとして人気です。
キャップをかぶって、後頭部のアジャスターの間から結んだ部分を出すなど、アレンジすることでよりクールな印象を演出できます。
ダンスにおすすめの髪型⑤コーンロウ
コーンロウは頭皮に沿って、三つ編みのラインを10〜20本ほど前頭から後頭にかけて編み込んでいくヘアスタイルです。
ヒップホップダンスでは定番の髪型で、アレンジ方法も多彩なため、イベントや発表会では目立つこと間違いなしでしょう。
カラーエクステや毛糸などを一緒に編み込むと、より個性的で華やかになります。
まとめ
ダンスにおすすめの髪型を5つ紹介しました。
髪型が決まっていると気分も上がるので、イベントや発表会を楽しく乗り越えられるでしょう。
今回紹介したヘアスタイルをぜひ参考にしてみてください。
初心者限定札幌ダンススクールリアンの池田いくみでした。
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