札幌ダンススクール

交流の場としても!ダンスチームやコピーユニットの作り方

こんにちは!札幌ダンススクールリアンの池田いくみです。

「K-POP専門のコピーユニットとして活動したい」

「チームに所属して、ダンス活動の幅を広げたい」

そんなお悩みを抱えていませんか。

ダンスは、レッスンを受けるなどのインプットだけでなく、チームで活動してイベントに参加するなどアウトプットすることも大切です。

チームで活動すれば、交流の場やダンス活動の幅が広がるのはもちろん、自身のステップアップにもつながります。

今回は、ダンスチームやコピーユニットを作る方法をご紹介します。

ダンス初心者でも作ったり参加したりできるので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

ダンスチームやコピーダンスユニットを作るメリットとは

同じ目標や目的をもつ複数人が集まり、ダンスチームを作ることで各イベントへの参加や、ダンス練習のモチベーションアップにつながりますよ。

なかには、K-POPアイドルなどのコピーダンスユニットとして活動するパターンもあります。

同じグループを推している方と交流できるのはもちろん、休憩時間やオフの日には推しグループの話で盛り上がれるのも魅力ですよ。

また、複数人が定期的に集まることでチームの一体感を高め、個人のスキルアップにもつながるでしょう。

ダンス初心者さんでも参加できるユニットもあるので、効率よくステップアップしたい方はチーム・ユニットでの活動も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

ダンスチームの作り方やメンバーを募集する方法

①ダンスイベントや発表会などで探してみる

ダンスイベントや発表会には、世代もスキルもバラバラなダンサーが集まりやすいと言われています。

さまざまなスキルを持った方と交流できる絶好の場です。

とくに、ダンスイベントにはダンサーのファンが集まることもあるので、声をかけやすいというメリットもありますよ。

②ダンス練習ができる公共施設に行ってみる

自分から声をかけるのが苦手な方は、ダンス練習ができる野外の施設にいってみましょう。

大きな窓ガラスなどがある公共施設などで自主練習をしてると、興味を持ったダンサーから声をかえてもらえることがありますよ。

そこから、コミュニティが広がることもあるので人に見られる環境で踊ってみるのもひとつの方法です。

③SNSやジモティーなどインターネットを活用する

近年は、TwitterやジモティーなどのSNSでメンバーを募集していることがほとんど。

気になったダンスチームがあったら気軽にコンタクトをとることができるので、ハードルが低いのが魅力ですよ。

チームを組むのが初めてという方は、ぜひSNSを活用してみましょう。

④同じダンススクールの子と組む

同じダンスレッスンを受けている子や、同じスクールに通っている方に声をかえてみるのもおすすめですよ。

同じスクールのダンサーなら、話しかける前にその人のダンススタイルや人柄などがある程度把握できるので、波長が合う方を探しやすいですよ。

まとめ

SNSが普及した現在は、ダンス初心者はもちろん、誰でも気楽にダンスチームを作ることができます。

ダンス仲間を増やしたり、スキルアップできたりなどうれしいメリットがたくさんあるので、ダンスユニットを作りたい方は、ぜひ同じ趣味をもったダンサーと積極的に絡んでみてくださいね。

初心者限定札幌ダンススクールリアンの池田いくみでした。

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